苦手な食べ物


朝からひじきを炊いたり、常備菜作りを頑張る。お昼はそのひじきと玉葱の味噌汁と梅干とご飯。夜は今日も納豆カレー。買い物で納豆を普通に買うこの頃。納豆って本当に安いですね。改めて思いました。
「納豆が苦手」と言うと、「ねばねばしているから?」と聞かれる事がたまにあります。そうか、ねばねばしているから嫌いと言う人もいるんですね。ねばねばは全然平気です。においとそれによる味ですね。でも豆は好きだから、食べられる様になりたいと思って頑張り中なのです。
食べられなくても良いので、一切努力していないものは牡蠣。牡蠣フライは量が無ければ大丈夫です。生牡蠣や姿が見えるものは生まれてから死ぬまで一度も口にする事は無いと思います。
他は香菜。若い頃、堀井さんのレシピに載っていたので初めて使ってみました。作っている時に嫌な予感がしたけれど、食べて見たらもう大変。全身に苦手な味が広がり、それを抜くのにすごく時間がかかってしまいました。思い出すだけで吐きそうになったり。外で食べる物に香菜が入っていたら、横に避けます。避けてもその料理に味がうつっているので、たいそう苦労をします。