久しぶりに開いている本
- 「こぐれひでこのパリへ行こう」。初めてのパリで大活躍…の予定でしたが、まわれたコースはほんの一部。時間がありませんでした。私の様な人には普通のガイドブックよりも活躍しそうです。これは流行通信社から出たものなのですが、その後主婦と生活社から出直しましたね。
- 「ovni PARIS GUIDE」。パリの日本語新聞「オヴニー」のパリガイド。この本でパリ行き前に随分と妄想したものです。
- 以降、旅後に買った本。「ガイドブックにないパリ案内」。フィガロジャポンで楽しみにしていた連載が本になったので、即買いました。
- 「クレモンティーヌのフランス案内」、
- 「旅のカケラ パリ・コラージュ」。この二冊は読むだけでなく、目でも楽しめます。目から脳へ、今すぐパリに行きたくなる危険な本!
…そうなんです。mixiでちらっと書いていた今年の旅。もしかしたらパリに行く事になるかもしれません。二人とも初めてじゃない国、そしてもっとゆっくりと行きたかった町。再び行く事が出来るのでしょうか?松井(大輔)も観に行きたいのです。
「やっぱり行けない」って事になる可能性ももちろんあるので、あまり気持ちを高ぶらせないようにしたいものです(と言いながら高ぶっています)。まあ、今年は駄目でもいつかまた行くでしょう。